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自己が持つ筋肉のパワーを最大限に発揮するには、体の軸がその動きの中心になっていることが必要とされる。前後、左右、回転と3方向の運動に対し、安定したバランスを提供する。
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![]() 腕を無理なく振り抜く。そのために、肩関節を限りなく「ゼロポジション」に近づける。「ゼロポジション」とは、上腕骨と肩甲骨が一直線に並んだ状態で肩関節が最も安定しやすいポジションのこと。このポジションを安定して維持することによって、腕振りスピードが増し、無理のない動作によって肩のストレスを和らげる。
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![]() 脚を動かす時の軸足側の外側を骨盤から保護する力と、骨盤の前後を保護する力によって、片足時に崩れやすい骨盤を水平に保つことができる。安定した重心位置に誘導することにより、左右の体重差を軽減させ、正確で力強いステップが踏み込める。
![]() ![]() 収縮性の強い着圧素材を下腹でクロスさせ、骨盤全面の筋肉をサポート。脚の振り上げを軽快にする。さらには、前に出た脚を引き寄せる作用に優れ、歩行リズムを安定させることができる。歩幅が大きくなり、歩行もスムーズになる。
![]() (※1) :MAKIサイエンスウェア開発研究所調べ (※2) :大阪体育大学 検証データ |
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※ヨネックス STB-R|STBパンフレットより | ||