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活動報告

【活動報告】

【第57回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2018年10月31日(水) 投稿者:管理者

2018年6月23日(土)、第57回 日本医学トレーナー協会セミナー「膝関節に対する摩季式メディカルSTテーピング法」が大阪梅田の会場で開催されました。講師は藤田真悟先生。
メディカルSTテーピング法は、摩季れい子先生が考案した急性期および回復期の安定テーピング法です。今回のテーマは、膝関節のメディカルSTテーピング法です。変形性膝関節症をはじめ、膝関節のスポーツ障害や半月板損傷などの外傷の急性期や回復期に対応するために、このメディカルSTテーピング法を習得しておくことは、トレーナーとして必要不可欠と言えるでしょう。その理論とテーピング法を実践的に学びました。



膝関節へのメディカルSTテーピングの目的は、1:大腿骨と脛骨間の関節面を安定させ、その関節を介する大腿前方と後方、内側と外側の筋収縮作用を引き出し、より動きの円滑性を高めることです。
2:大腿脛骨関節と膝蓋大腿関節を安定させることで、膝伸展運動時のスクリューホームムーブメントや屈曲運動の円滑性を高めます。



膝関節の機能解剖学的特徴や膝関節の安定に関わる筋肉群を踏まえ、1:膝伸展位(立位)でのSTテーピング、2:膝屈曲位を安定させるSTテーピング1(セパレートテープ)、3:膝屈曲位を安定させるSTテーピング2(螺旋テープ)などを実践的に学びました。
次回は摩季先生による「頚肩腕に対する摩季式マニュピレーション法 その1」をテーマに開催いたします。また、交流会も行いますので、ぜひ、ご参加ください!


【第56回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2018年05月31日(木) 投稿者:管理者

変形性膝関節症に対する摩季式メディカル・リ・ コンディショニングテクニック法

2018年3月24日(土)、第56回 日本医学トレーナー協会セミナー「変形性膝関節症に対する摩季式メディカル・リ・コンディショニングテクニック法」が大阪梅田の会場で開催されました。
講師は摩季れい子先生。
変形性膝関節症の原因は、加齢や膝関節周囲筋の弱化、スポーツによる酷使など様々ですが、膝関節を構成する大腿骨と脛骨間の軟部組織に磨耗現象や牽引などが起こり、炎症を招くケースが多いため、その位置変性をニュートラルに整えることがポイント!それにより症状が劇的に緩和し、歩行しやすくなった事例を紹介されながら、その考察法とテクニックを実践的に学びました。


今回のセミナーのテーマは協会員の方からのご要望で決まりました。今後もできるだけ協会員の皆さんのご要望応えて、セミナーを開催していきたいと思いますので、ご意見、ご要望をどしどしお寄せ下さい!次回は摩季先生考案の「膝関節のメディカルSTテーピング法」をテーマに開催いたします。ぜひ、ご参加ください。




変形性膝関節症は、膝関節だけを診るのではなく、骨盤と下肢全体のアライメント、そして、股関節、膝関節、足関節の3関節の機能と下肢筋の状態をチェックすることがまず重要です!
摩季先生考案のリ・コンディショニングテクニックで、即効で痛みが緩和し、歩きやすくなった協会員を目のあたりにして、驚きと感動が!





【第55回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2018年02月15日(木) 投稿者:管理者

肩関節のメディカルSTテーピング法 part 2



2017年11月18日(土)、日本医学トレーナー協会セミナー「肩関節のメディカルSTテーピング法の理論と実践・part2」が大阪梅田の会場で開催されました。講師は藤田真悟先生。
このテーピング法は摩季れい子先生が考案され、 野球やテニス、ゴルフなどのスポーツで肩を傷めた時の急性期及び回復期の対応に求められる 安定テーピング法です。今回はその2回目。肩とドーム型胸郭安定テープの理論と実践を学びました。





肩関節安定機能を得るために、鎖骨と肩甲骨、上腕骨が一体化して作用しやすい位置にSTテープを導入した前回の復習と、今回は肩関節と胸郭部の安定を一体化するSTテーピング法を学びました。



テーピングは一人一人の状態に応じて、強弱を加減して巻くことが大切。テーピングの効果が表れた時の驚きと喜び、結果が伴わない時の悔しさ。経験を積み重ねて上達し、一人でも多くの方々をサポートしてください!



今回も関西圏はもちろん、神奈川、愛知、岐阜、静岡など遠方からも多くの協会員の皆さんに参加して頂きました。
次回は協会員の方からご要望があった「変形性膝関節症」に関してのメディカルトレーナーとしての考察法や、初公開の摩季式メディカル・り・コンディショニングテクニック法のセミナーを開催いたしますので、ぜひご参加下さい!


【第54回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2017年09月14日(木) 投稿者:管理者

ゴルフスイングで招きやすいスポーツ障害のメカニズム2

第54回日本医学トレーナー協会教育セミナーは、摩季れい子先生による「ゴルフスイングで招きやすいスポーツ障害のメカニズム2」をテーマに、2017年7月22日(土)、大阪梅田の会場で開催されました。ゴルフをテーマにしたセミナーは今回で2回目。同一方向に繰り返し捻じるゴルフは、フォームによっては筋肉や関節に大きな負担がかかり、故障を招きやすいスポーツ。どのようなスイングの動きが障害を生み出しやすいかを知ることで、障害の予防やスキルアップにつながります。今回はそのメカニズムを摩季先生がさらに詳しく解説し、大好評でした。



アドレス時の前傾姿勢によるストレス。同方向への捻じりの繰り返しによる脊柱への負担。頸や腰、肩、肘、手首、膝、足など、様々な方向からゴルフスイングと障害発生のメカニズムを考察。


摩季ジュニアゴルフアカデミー所属で、2016年日本ジュニアゴルフ選手権で準優勝した八太大和選手(高3)も参加。正しいスイングをジュニア期から身に着けることで今まで特に障害はなかったそうです。
今年はゴルフダイジェストジャパンジュニアカップで準優勝。ブリジストンゴルフツアーBカップで優勝し、男子プロのレギュラーツアーのブリジストンオープン(10月19〜22日・袖ヶ浦CC)の参戦権を獲得しました。応援よろしくお願いいたします!




ゴルフは老若男女を問わず楽しめる生涯スポーツです。昔は「お金持ちのスポーツ」と言われていましたが、最近はゴルフ環境もかなり大衆化されつつあります。ゴルフ人口は高齢化している一方で、ジュニアも増えつつあります。同時にスイングによる故障者も増えていると考えられます。今回のセミナーは参加された皆さんの仕事の幅を広げる貴重な時間だったのではないでしょうか。
次回のセミナーも皆様のご参加をお待ちしております。

【第53回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2017年06月07日(水) 投稿者:管理者

肩関節のメディカルSTテーピング法

2017年3月4日(土)、日本医学トレーナー協会セミナー「肩関節のメディカルSTテーピング法の理論と実践」が大阪梅田の会場で開催されました。講師は藤田真悟先生。
このテーピング法は摩季れい子先生が考案され、 野球やテニス、ゴルフなどのスポーツで肩を傷めた時の急性期及び回復期の対応に求められる 安定テーピング法です。柔道整復師のセミナーなどでも講演、紹介されるなど非常に注目のテーピング法です。




STテーピングを効果的に実践するには、肩関節での鎖骨帯、肩甲骨帯、肩甲上腕関節、そして胸郭部の機能を理解することが必須となるため、まずはそのポイントを復習。




肩関節のSTテーピングの理論と方法を理解した上で実践。テーピングの効果が表れた時の驚きと喜び、結果が伴わない時の悔しさ。経験を積み重ねて上達し、一人でも多くの方々をサポートしてください!



今回も関西圏はもちろん、神奈川、愛知、岐阜、静岡など遠方からも多くの協会員の皆さんに参加して頂きました。今回の「肩関節」に対してのテーピングから「肘関節」までの上肢帯総合テーピングや下肢関節など今後もテーピングセミナーを開催いたしますので、皆様のご参加お待ちしております。