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活動報告

【2017年09月の記事】

【第54回日本医学トレーナー協会教育セミナー報告】

2017年09月14日(木) 投稿者:管理者

ゴルフスイングで招きやすいスポーツ障害のメカニズム2

第54回日本医学トレーナー協会教育セミナーは、摩季れい子先生による「ゴルフスイングで招きやすいスポーツ障害のメカニズム2」をテーマに、2017年7月22日(土)、大阪梅田の会場で開催されました。ゴルフをテーマにしたセミナーは今回で2回目。同一方向に繰り返し捻じるゴルフは、フォームによっては筋肉や関節に大きな負担がかかり、故障を招きやすいスポーツ。どのようなスイングの動きが障害を生み出しやすいかを知ることで、障害の予防やスキルアップにつながります。今回はそのメカニズムを摩季先生がさらに詳しく解説し、大好評でした。



アドレス時の前傾姿勢によるストレス。同方向への捻じりの繰り返しによる脊柱への負担。頸や腰、肩、肘、手首、膝、足など、様々な方向からゴルフスイングと障害発生のメカニズムを考察。


摩季ジュニアゴルフアカデミー所属で、2016年日本ジュニアゴルフ選手権で準優勝した八太大和選手(高3)も参加。正しいスイングをジュニア期から身に着けることで今まで特に障害はなかったそうです。
今年はゴルフダイジェストジャパンジュニアカップで準優勝。ブリジストンゴルフツアーBカップで優勝し、男子プロのレギュラーツアーのブリジストンオープン(10月19〜22日・袖ヶ浦CC)の参戦権を獲得しました。応援よろしくお願いいたします!




ゴルフは老若男女を問わず楽しめる生涯スポーツです。昔は「お金持ちのスポーツ」と言われていましたが、最近はゴルフ環境もかなり大衆化されつつあります。ゴルフ人口は高齢化している一方で、ジュニアも増えつつあります。同時にスイングによる故障者も増えていると考えられます。今回のセミナーは参加された皆さんの仕事の幅を広げる貴重な時間だったのではないでしょうか。
次回のセミナーも皆様のご参加をお待ちしております。