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活動報告

【記事一覧】

【野球肘の調整法とメディカルSTテーピング法(実践編)セミナー開催】

2013年03月10日(日) 投稿者:管理者

平成25年3月9日(土)大阪梅田の会場にて日本医学トレーナー協会と日本野球コンディショニングトレーナー協会が共催するセミナーが開催され、柔道整復師、理学療法士、作業療法士の方も含め、医療機関や施術所でメディカルトレーナーとして頑張っている卒業生、野球ジムやスポーツコンディショニング施設を開業して球児の指導にあたっている卒業生など、医療やスポーツの分野で活躍している、多くの会員の皆さんが参加されました。



野球肘によって伸びにくい、あるいは曲げにくくなった肘を、どうすれば歪んだ骨格が矯正でき、元の可動域に回復させられるか、そして、どうすれば神経筋を強化できるかという高度な技術テクニックを中心にレクチャーを行い、その実技を公開しました。



野球肘は、肘の使い方、体の回転、肩の位置、肘が体より前に出るタイミングがずれると招きやすくなる特徴があります。

1.指の押さえる力が弱い
2.コントロールが上手くいかない
3.投球後に肘が腫れる
4.投げる時に肘が伸びない
5.投球後にも肘が伸びにくい
6.肘関節の内側が痛い
7.肘関節の外側が痛い
8.肘関節の後方中心が痛い

上記のような症状が1つでもあって、肘に違和感がある場合は、早期にテーピングや骨格調整、メディカルトレーニング、筋神経PNFコンディショニングなどが有効です


肘のメディカルSTテーピングは上記の骨格調整後に、肘関節を安定させるサポートテーピング法として活用します。


セミナーでは学長が実際に「野球肘」で悩んでいる参加者をモデルに対して施術し、わずか数分の調整で肘関節の機能が大幅に回復し、参加者全員が驚かれていました。


今回、紹介された肘関節の骨格調整法やPNFマニュピレーション法、野球肘のトレーニング法とメディカルSTテーピング法を、野球肘で悩んでいる選手に現場で活用していただきたいと思います。



前回より、継続して参加されている方はもちろん、今回参加できなかった皆さんも、是非次回の参加をお待ちしています。

【アルティメット・トレーナー実習報告】

2013年02月12日(火) 投稿者:管理者

平成25年2月10日(日)京都市伏見区の桂川緑地久我橋東詰グラウンドにて、アルティメット・京都リーグが開催され、関西メディカルスポーツ学院が「救護対応&バランスチェック、コンディショニング」として参加しました。

早朝より、各大学共に熱戦が繰り広げられました!


大会前の合宿での疲労の蓄積や、ウォーミングアップ不足でのゲーム参加など、様々な原因で身体の違和感を訴える選手が多くみられました。



また、普段選手自らがチーム内で実践できるトレーニングやストレッチなどのアドバイスを求める声も多く挙がりました。



各トレーナーが選手の状態を入念にチェックし、状況に応じた対応を迅速に行いました。



午後からは風の強まる中、参加された実習生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
次回は5月に開催予定です。多くの皆さんの参加お待ちしています!!

【日本医学トレーナー協会、日本野球コンディショニングトレーナー協会共催セミナー報告】

2012年12月10日(月) 投稿者:管理者

平成24年12月8日(土)に大阪梅田の会場にて第39回日本医学トレーナー協会セミナーが開催されました。

今回は日本野球コンディショニングトレーナー協会(JBCA)共催のセミナーで、摩季学長による「肘のスポーツ障害とメディカルトレーニング」についての講演でした。


参加者は、野球トレーナーや野球コーチ、柔道整復師をはじめ、ベースボールジムやスポーツコンディショニングクラブの経営者、整形外科や整骨院、スポーツクラブなどでトレーナーや整体療法士として活躍する協会員が参加されました。


肘は「野球肘」として知られている内側型、外側型の故障をはじめ、離断性骨軟骨炎(関節ねずみ)などで、多くのスポーツ選手が苦しんでいる部位です。
野球選手以外にも、肘の痛みを抱えているゴルファーやテニスプレーヤーも多く、摩季学長の長年のスポーツ臨床の経験なども踏まえ、「野球肘」「ゴルフ肘」「テニス肘」に対して、その要因とチェック法、そして肘の調整とトレーニング法、テーピングや骨格を整えるマニュピレーションを、実際の現場でどのように進めればよいかを講義していただきました。


参加された協会員の皆さんも、自らが実際の現場で、障害発生の要因を動作解析学や関節学、神経筋の生理を理解して対応することによって、早期に肘の回復が得られることを再認識することができ、非常に有意義な時間となりました。


また、セミナー終了後、参加者の皆さんと懇親会を行い、情報交換し合うなど楽しいひと時を過ごしました。


次回は、今回の講義内容を踏まえ、肘のテーピングやマニュピレーションの実技のセミナーを行います。
今回参加できなかった方でも、参加が可能ですので、是非、皆さんのご参加、お待ちしています。

【プロサッカークラブFC大阪 トレーナー活動報告】

2012年11月26日(月) 投稿者:管理者

プロサッカークラブFC大阪 トレーナー活動報告

学科長の藤田真悟です。

FC大阪は、大阪を本拠地としてガンバ大阪、セレッソ大阪に次いで、3クラブ目のJリーグを目指しているプロサッカークラブです。

私は、平成23年9月〜平成24年9月の期間、FC大阪の主にチームの公式戦時にトレーナーとして関わりました。
主な活動内容は、試合前の選手に対してのコンディショニングとテーピング。試合中の水分補給のサポート、救急対応。ハーフタイムでのコンディショニング、テーピング対応。試合後のストレッチなどクールダウン、コンディショニングです。

FC大阪は、平成23年、大阪府社会人リーグ1部を全勝し、関西府県リーグ決勝大会も勝ち進み、決勝で関大FC2008を3-1で下し、関西サッカーリーグ2部への昇格を果たしました。
平成24年は関西サッカーリーグ2部(4月14日〜10月7日)で開幕10連勝し、見事関西サッカーリーグ1部への昇格を果たしました。
また、7月に行われた第46回全国社会人サッカー選手権大会関西大会決勝トーナメントにて、兵庫県社会人リーグ所属の高砂ミネイロ、関西社会人リーグ1部所属の奈良クラブを撃破して全国大会の出場権を得ました。

【 野球トレーナー活動報告 京都大学硬式野球部 2】

2012年11月19日(月) 投稿者:管理者

 野球トレーナーとして 京都大学硬式野球部〜2〜

学科長の藤田真悟です。
平成23年11月より、京都大学硬式野球部の野球トレーナーとしてチームに関わり、毎週グラウンドに出向き、選手のコンディショニングや科学的な野球トレーニング指導を行っています。

秋季リーグでは開幕戦(対関西大学)に勝利し、さい先の良いスタートを切りました。しかし、2戦目以降は接戦に持ち込みながら勝ちきれない、など詰めの甘さが課題となる試合が続きました。私自身もベンチ裏のトレーナー室などで、試合前はもちろん、試合中もテーピング対応や選手のコンディショニングをしながら試合に臨みました。
春季リーグ以上に強豪私立大学相手に互角の勝負をできるようにはなりましたが、それ以上に個々の体力、技術、戦術、精神力等の底上げの必要性を感じたリーグ戦でもありました。(最終戦績:1勝10敗1分)

秋季リーグ戦で最終学年が引退してから、間を明けずに秋季新人戦大会が行われました。新しい戦力となる選手達が力を試す貴重な場であり、また来季以降のリーグ戦を戦う上での指針となる大会でした。

初戦の近畿大学戦では完封勝利をおさめ見事初戦突破を果たしました。翌日行われた準決勝の関西大学戦には敗れたものの、続く同志社大学戦は引き分けに終わり、3位という成績で今季公式戦日程をすべて終了しました。
私にとっても、すでに試合経験豊富な選手と、慣れない緊張感に普段の練習の力が存分に発揮できていない選手に対して、試合前や試合中のコンディショニング対応が慌ただしく変化する状況に対して、素早い対応と正確な状況判断が必要とされた大会でもありました。


京大野球部ではすでに、新チームとして来季に向けての新しい戦いが始まりました。部員全員が、1勝を、そして今季掴むことの出来なかった勝ち点を得るために、さらにはリーグ優勝を成し遂げるために「打倒!私学」を胸に厳しいトレーニングに汗を流しています。
私自身これからも、そんな選手達の想いを野球トレーナーという立場から支えていきたいと思っています。
皆さんも、今後とも京都大学硬式野球部への熱いご声援、宜しくお願い致します。