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活動報告

【2013年の記事】

【京大野球部&アルティメット京都リーグでのトレーナー実習報告】

2013年11月21日(木) 投稿者:管理者

11月10日、そして11月17日の二日間、毎年関西メディカルスポーツ学院がトレーナーチームとして関わっているアルティメット京都リーグと、私がチームトレーナーを務める京都大学硬式野球部でのトレーナー実習が行われました。




京都府南丹市にある佛教大学園部グラウンドで開催されたアルティメット京都リーグでは、早朝から雨が降り、よい環境での実習体験となりませんでしたが、雨、水たまりのグラウンド、などの条件の中でも全力を尽くす選手に対して、より良い身体コンディションを整えるために自分たちができることを!!
など、現場でしか掴めない貴重な経験ができたのではないでしょうか。






そして、京大野球部での実習では、パーソナルトレーナー、ケア・コンディショニングトレーナーとは違う、チームトレーナーとしてトレーニングプログラムの指導、実践、などの表現力、牽引力、リーダーシップなどの必要性を感じてくれたのではないでしょうか。








少しでも多くの実習経験が出来るよう、今後の日程もただ今検討中です!!

【「肩や肘の故障を予防し、スキルアップを図る投球腕PNFトレーニング」セミナー報告】

2013年11月12日(火) 投稿者:管理者

平成25年10月19日(土)大阪梅田の会場にて、日本医学トレーナー協会と日本野球コンディショントレーナー協会(JBCA)の共催で、摩季れい子学長による「肩や肘を守り、スキルアップを図る投球腕PNFトレーニング」をテーマに、その理論と実技セミナーが開催されました。 セミナーではまず、肩や肘を故障した野球選手の事例を上げながら、投球腕PNFトレーニングを考案した経緯と、その目的と効果を紹介。そして、トレーニングに入る前に肩や肩甲骨のメディカルチェックを行い、腕がゼロポジションに上がりやすいかどうかを確認すること。上がりにくい場合の肩の調整法、選手の体幹や下肢のアライメントや動きもチェックし、フィジカルの調整を行ってから投球PNFトレーニングに入ることが重要だと説明されました。



次に、肩や肘の故障を招きやすい投げ方を紹介され、故障からの復活、再発予防、ピッチングのスキルアップを図るためには、トレーナーはピッチングのメカニズムを熟知し、トレーナー自身が正しいピッチングフォームをタイミングも含めて体得することが適切な投球腕PNFトレーニングの指導を行う上で重要だと述べられ、ピッチングの基本動作や基本トレーニング、ピッチングセルフPNFトレーニングなどをパフォーマンスを行いながら実践的に学びました。


前回同様、今回のセミナーにも全国各地から多くの協会員が集まり、終始熱気あふれるセミナーとなりました。
野球トレーナーやメディカルトレーナーとして、野球選手に関わっている参加者が多く、「大変わかりやすく、内容が濃かった」「メチャメチャ勉強にまりました」「すぐに指導の中で使えそうです」などといった声がたくさん聞かれ、大好評でした。


今回紹介された「セルフ投球腕PNFトレーニング」などを野球肘や肩の故障で悩んでいる選手たち、またより高いレベルを目指している選手たちに対して現場で活用していただきたいと思います。次回は、ゲストに松本幸大 元ロッテ・オリックス投手を迎え、いよいよ「投球腕PNFトレーニングとダイナミックピチングPNFトレーニング」の実技を中心にセミナーを開催します。これまで継続して参加されている方はもちろん、今回参加できなかった協会員の皆さんも是非次回の参加をお待ちしています。

【医学トレーナー協会&野球コンディショニングトレーナー協会セミナー報告】

2013年06月25日(火) 投稿者:管理者

平成25年6月22日(土)大阪梅田の会場にて日本メデイカルトレーナ協会と日本野球コンディショントレーナ協会の共催で、野球肘に対応するコンディションアプローチやテーピング法のセミナーが開催されました。

摩季学長考案の肘関節を調整するマニュピレーションテクニックや、肘関節を安定させるメディカルSTテーピング法が実践されました。

今回は大阪はもとより兵庫、京都、三重、滋賀、静岡、千葉、愛知、広島、長野などから、多くの参加者を得て、会場も熱気いっぱいになりました。

一人でも多くの故障者を復活させたい、という気持ちを持たれている野球トレーナやゴルフトレーナ、コーチ、そして、整体師、接骨院の柔道整復師の先生、作業療法士などの皆さんが参加されました。
それだけ、肘関節を傷めているスポーツ選手が多いという表れでしょうか。

スポーツ障害は早期発見、早期対応が一番。
その取り組みこそ、回復を早め、選手の精神面の不安も少なくします。

野球やゴルフの専門トレーナーの対応は、リスクとなるフォームの解析からのスタート。
トレーニングを用いて耐久力を向上させ、問題となるフォーム修正をしてリスクを少なくしていきます。
このようにスポーツ特性コンディションで痛みを緩和していくのが特徴です。

今回公開した手技方法は摩季学長が多くのプロ野球選手育成やプロゴルファー、そしてテニス選手の方に対応しているテクニックです。
参加された皆さんが、現場で実践しより多くの選手たちのサポートをできることを願っています。

また次回も多くの参加をお待ちしております。


【アルティメット京都リーグ トレーナー実習報告】

2013年06月25日(火) 投稿者:管理者

平成25年6月16日、京都桂川グラウンドでアルティメット京都リーグが開催されました。



関西メディカルスポーツ学院も毎年「救護&コンディショニング」として大会に参加し、参加選手たちが全力プレーできるようにサポートしています!

今回も在校生、及び卒業生が参加し大会終了まで汗を流しました!

特に在校生は初めての外部実習参加ということもあり、最初は戸惑いもありましたが、卒業生の選手に対する対応や、臨機応変に対処する姿に後押しされ、徐々に日頃から授業で学んだことを実践できるようになっていました。

また、疑問に感じたことをすぐに質問し、自らの知識に取り入れようとする姿が非常に印象的でした。

空き時間を利用し、アルティメットを実践することで、そのスポーツの特徴を理解するなど、普段の授業では経験できないことを体験できたことも収穫だったのではないでしょうか!

今後の実習活動でも是非、皆さんの参加お待ちしております。

【野球肘の調整法とメディカルSTテーピング法(実践編)セミナー開催】

2013年03月10日(日) 投稿者:管理者

平成25年3月9日(土)大阪梅田の会場にて日本医学トレーナー協会と日本野球コンディショニングトレーナー協会が共催するセミナーが開催され、柔道整復師、理学療法士、作業療法士の方も含め、医療機関や施術所でメディカルトレーナーとして頑張っている卒業生、野球ジムやスポーツコンディショニング施設を開業して球児の指導にあたっている卒業生など、医療やスポーツの分野で活躍している、多くの会員の皆さんが参加されました。



野球肘によって伸びにくい、あるいは曲げにくくなった肘を、どうすれば歪んだ骨格が矯正でき、元の可動域に回復させられるか、そして、どうすれば神経筋を強化できるかという高度な技術テクニックを中心にレクチャーを行い、その実技を公開しました。



野球肘は、肘の使い方、体の回転、肩の位置、肘が体より前に出るタイミングがずれると招きやすくなる特徴があります。

1.指の押さえる力が弱い
2.コントロールが上手くいかない
3.投球後に肘が腫れる
4.投げる時に肘が伸びない
5.投球後にも肘が伸びにくい
6.肘関節の内側が痛い
7.肘関節の外側が痛い
8.肘関節の後方中心が痛い

上記のような症状が1つでもあって、肘に違和感がある場合は、早期にテーピングや骨格調整、メディカルトレーニング、筋神経PNFコンディショニングなどが有効です


肘のメディカルSTテーピングは上記の骨格調整後に、肘関節を安定させるサポートテーピング法として活用します。


セミナーでは学長が実際に「野球肘」で悩んでいる参加者をモデルに対して施術し、わずか数分の調整で肘関節の機能が大幅に回復し、参加者全員が驚かれていました。


今回、紹介された肘関節の骨格調整法やPNFマニュピレーション法、野球肘のトレーニング法とメディカルSTテーピング法を、野球肘で悩んでいる選手に現場で活用していただきたいと思います。



前回より、継続して参加されている方はもちろん、今回参加できなかった皆さんも、是非次回の参加をお待ちしています。